Subversionを使っていて、不満に思うのが、プロジェクト毎のユーザアクセス制御でした。
当方の環境では、WebDavが使用できないので、sshでアクセス制御するしか方法がありませんでした。
しかし、svk利用することで、にわかアクセス制御ができるので、その備忘録です
リポジトリ同期場所作成(リモートから同期したい場所を指定する この場合、SVN練習 )
svk depot --init
svk mirror svn://xxxxx/usr/home/svn/SVNROOT/SVN練習 //mirror/SVNTEST
svk sync //mirror/SVNTEST
svk cp //mirror/SVNTEST //SVNTEST <-これが、ポイント
作業用取得
tortoisesvn で、//SVNTEST をチェックアウト
サーバ側で以下を適当にcronでもしておく
ミラー側から本体へ更新
svk push --verbatim //SVNTEST
本体から更新
svk sync //mirror/SVNTEST
svk pull //SVNTEST